伐採の後の抜根や草刈り作業【ニョキニョキと生えてこない】

草刈機の購入

これまでの歴史について

今回は、この草刈機の歴史について紹介します。 昭和30年代より2サイクルエンジンの軽量化が進み、最初に肩掛式の草刈機が開発されました。また、長時間の作業を強いられる山林などでの草刈用として背負式の草刈機も開発されました。 昭和40年代になると、さらにエンジンの軽量化は進み、バリカン式動力草刈機が開発されました。この草刈機は果樹園や小規模畜産農家などで広く普及しました。また、大規模畜産農家用にはトラクター装着用の製品が開発されました。その後、回転式自走動力草刈機が開発されました。これまでは、お客様の要望に沿った新しい製品が開発され、広く普及していきました。

草刈機の今後の動向について

2008年から2012年の5年間の生産台数と生産金額について紹介します。 生産台数、ならびに生産金額ともにピークは2010年になっています。生産台数は1,494千台、内訳は国内が646千台、輸出が848千台となっており、輸出向けが国内市場向けを上回っている状況です。生産金額は257億円になっています。 2010年と2012年との実績比較では生産台数で約40万台、生産金額で約83億円の減少になっています。 最後に今後の市場動向の予測について紹介します。 まず生産台数は、今後も微減傾向が続くものとみらます。さらに輸入品との価格競争も激しくなり、より一層の低価格化が進んでいきそうです。国内メーカーとしては、安全を第一に、低コスト、軽量化の3点に取り組んでいくものと予測されます。