伐採の後の抜根や草刈り作業【ニョキニョキと生えてこない】

気持ちいい芝生

気候に合った芝生を選ぼう

芝張りをする上で、芝の種類と特性を把握して地域の気候に合った芝を張りたいものです。 芝生には多くの種類が存在します。大きく分類して2つに分ける事が出来ます。 1つは、暑さに強い日本芝です。日本芝は高温多湿な日本の気候に適しており、高麗芝や姫高麗芝等の種類があります。冬眠期である冬は茶色くかれてしまいますが、春になると緑色に戻るところが特徴です。主に関東より西の地域に適しています。 もう1つは、西洋芝です。主に、北海道等の寒冷地で使用されている種類の芝生です。西洋芝の中でも暖地型と寒地型があり、暖地型は日本芝とほとんど同じ性質を持っています。逆に、寒地型は気温の低い地で生育し、夏に弱い芝生というのが特徴です。日本芝より刈り込みを多く行う必要がありますので、芝生の管理の難易度が少し上がる事も特徴の一つです。 このように、芝張りを行う際には、気候に合わせて芝生を選ぶ事が大切なのです。

芝張りには4種類の張り方がある

芝張りには、4つの種類の張り方が存在します。 1つ目は、べた張りです。べた張りは、芝生を隙間無く並べる張り方で、最も簡単な張り方と言えます。隙間を空けずに張っていきますので、予算は少し多くかかりますが、すぐに芝生を楽しむ事が可能です。 2つ目は、目地張りです。目地張りは、芝と芝の間を少し空けて張っていく方法です。施工直後は、隙間から土が見えてしまいますが、芝生が生育する事で隙間が徐々に無くなって綺麗な緑になります。べた張りに比べて芝生の量が少なくて済むのが特徴です。 3つ目は、市松張りです。市松張りは、一枚張って一枚空ける張り方です。生育に長い期間はかかりますが、やがて全面緑色になります。雑草対策に手間がかかってしまいますが、芝生の量も目地張りよりも少なくて済みますので経済的です。 最後の4つ目は、筋張りです。筋張りは、芝生をボーダーTシャツのように張っていく方法です。芝生の完成には、かなりの月日がかかりますが、芝生の量も少なくて済みますので経済的と言えます。主に、学校等の大きい敷地に芝張りする際に、採用される張り方です。 このように、芝張りにも様々な種類と特徴があるのです。